ベースとなるお肌が美しければ何も文句はないかもしれませんが、
そのお肌をより美しく引き立たせられれば、いうことありません。
それから、多少お肌に難がある場合、
コンシーラを使いこなしたり、高機能ファンデーションでカバーするというのももちろん美しくみせる方法だと思います。
その上で効果的なのは「チーク」!
というか、「チーク」が綺麗に入っていなければ最大限美肌を生かせません!!
以前「色気」は「血色」ではないか、と書いたことがあります。
肌の血色を表現するメイクはずばり「チーク」
「チーク」が自然に入っていればぐぐっと魅力的になります。
顔に血管腫のある患者さん、カバーマークで綺麗に隠していましたが、
やはりそれだけだと不自然。
チークをいれるとあら不思議、表情も柔らかく、健康的な美肌に!
気になるシミやそばかすも、さらにチークを入れるとコントラストがあいまいになり、
目立たなくなります。
そして、自然にのせるには大きくて、柔らかいのにコシがある良質のブラシ。
コレ▼ は厳島神社のお土産屋さんで売っていた、

筆作りで有名な熊野で作られたメイクブラシ。
あーっ、何の毛だったか忘れてしまいました。ごめんなさい。
とにかくふわっと大きい良質のブラシが必須。
肌に触れて、「あー気持ちいい〜」と思えるブラシだということなし。
優しい気持ちでいれるチークは必ず綺麗にしてくれます。
できることなら、ブラシにこの値段はがんばった!と思えるくらいだと
メイクの仕上げにゆとりある女を気取れます(?)
とにかく、チークに付属しているブラシは使ってはいけません!
入れ方は雑誌のメイク特集なんかでよく書かれていますから私が言うまでもないですが、
にっと笑って一番高くなる部分から頬骨に沿ってこめかみの方へ
でもその人の顔によって多少広げる範囲は変えたほうがいいかもしれません。
私は面長なので、ちょっと横へひっぱる感じであまり上下へは広がらないようにしています。
アンチエイジング効果を出すときには、少し鼻の日焼けすると赤くなるような部分にもほんのちょっとのせてあげると
生き生きして若々しくなります。
美肌にみせるコツは、「チークでシャープさを出そうとしないこと」でしょうか。
ちょっと古臭いメークだと、
チークをくっきりシャープに斜めに入れている方がいらっしゃいますけど、
あれではダメ。
あくまで、自分がお風呂上りやお酒を飲んだときにポッと上気したようなイメージで、
割りと広めに入れるのがポイント!
多少濃くなっても上からフェイスパウダーをはたけば自然に修正できますしね。
リキッドやクリームタイプのチークも上手に使うととても自然に仕上がります。
私のお勧めは「酸化チタン」の入ったパウダーチーク。
酸化チタンは紫外線を反射させる働きがあるので、
一番頬の高い部分で、シミが出来て欲しくない、日焼けしたくない部分の日焼け止め効果を多少アップさせてくれます。
ただ、取れやすいので、こまめにチェック。
私はお化粧直しは基本的にしませんが、
仕事の後、夜予定が(最近はめっきりありませんが)、なんてときはファンデーションをつけ直すより、
チークとハイライトをプラスします。
夜の照明には結構ばっちりチークを入れないと顔色悪いヒトになっちゃいます。
ところで余談ですが、マスカラよりチークの入れ方が、その人の”女自信度”を表しているような気がしません?
色選びはその人の肌色次第ですが、日本人の肌には黄色が入っていたほうが馴染むようなので、
まずはサーモンピンクなどのオレンジっぽいピンクがいいのではないでしょうか。
それから、自然に見せるにはパウダーの粒子が細かいことも大事です。
ちなみに私が使っているのはSK-Uのコレのコーラルピンクです。▼

一回なでる位じゃ色はつきません。
ブラシにタップリ含ませて、軽くくるくるしながら移動させていくのを
満足いくくらい発色するまで繰り返す感じでしょうか。
チーク一つで、結構語れちゃいました。
それくらい、『チーク』ってアンチエイジングメークの要だと思うんです。
『チーク』で『色』気のある女性になりませんか?
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