2008年03月12日

我が家のおばあ

我が家には今年81歳になるおばあが住んでいます。

私の祖母で、子供達にはひいばあちゃんに当たります。

左ひざが悪いのであんまり出歩けませんし、子供達のことも立って抱っこはできません。
でも、それ以外はいたって元気!

家の中の事を手伝ってくれたり、子供達が遊ぶのを見ててくれたり、
とっても役に立ってくれています。

実家に住んでいたのですが、私の母が全て取り仕切っている為、
特にすることもなく、ぼーっと暮らしていたのを猫の手も借りたい私が出産を期に、図々しくも借りてきたというわけです。

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前の私の上司(女性)いわく、
『あんたは少子化と高齢化社会を解決しようとしてるのね』だそうです。

まあ、そんなだいそれたことはしているつもりはありませんが、子育ては借りれるものなら、いろーんな人達が関わってくれるのがやっぱりベスト!だと思います。

私もずいぶん丸く(性格が)なり、子供のためにいろんな人に頭を下げるのも苦にならなくなってきました。(まだまだ修行中ですが・・・)

同居するにあたり、家族間でいろいろな問題提起がありました。
私の実家だけでなく、夫君の実家からも・・・

夫君からすると、私の祖母が一つ屋根の下にいるという状況に違和感を感じないはずはありませんし、
祖母も夫君に遠慮しながら生活しているのが分かります。

でも、ここは家族のマネージャーとしての私の腕の見せ所。
私が「よしっ」と思う方向に向かって、人間関係の微妙な折衝をこなしながら、
なんとかみんなが楽しく暮らせるように段取りをつけている・・・つもりです。

子供が生まれるという一大イベントはいろんな人が動いて、いろんな問題が起こり、そしていろんな幸せを運んでくるのだなあ、とつくづく思います。

女性として気持ちを揺さぶられることが沢山!

そして、まわりの人達も小さい子供達の幸せのために精一杯協力してくれようとする気持ちがあるからこそいろいろなズレやヒズミも生じます。
だからこそ、そこは母親である私がきちんと方向を決めてひっぱっていこうと心に決めています。

もちろん、子供の為そしてなんといっても自分の為、ですからここはがんばらねば!


と、ちょっと話がおばあからずれましたが、
うちのおばあは第二次世界大戦を知っている貴重な生き証人。
私も子供ができてから、やはり歴史の重みや時間の流れを感じるようになってきました。

正直、おばあは家事がそんなにもともと得意ではなく、私がいろいろ本やネットで勉強したり研究していることにいちいち感心したりしていますが、
なんとかおばあからいわゆる『おばあちゃんの知恵袋』をひっぱり出そうと思っています。
本人が意識していないところで、ちょっとした昔の常識、なんかが出てきたりするものです。

現代にも通じるこれは便利!というのがありましたら、追々ご紹介したいと思います。

そんなおばあ、小さい子供達と気まぐれな私に振り回されながらも毎日生き生きと過ごしています。
しかも、我が家は床暖房付きの機密性の高いマンションだからでしょうか、冬、一戸建てにいるよりも暖かく、気温の変化も少ないので、冬に跳ね上がる血圧もすっかり安定してきました。

おばあには私たちのアンチエイジングの実験台としてもご協力願って、ぜひ長生きしてもらいたいものです。
ニックネーム うーぱ at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | おばあの知恵袋