2008年07月19日

とにかく積む、並べる、壊す!

積み木のワークショップに参加しました。

NHKの「すくすく子育て」という番組に出ていらした和久洋三さんが提唱する「童具」のひとつである、基本のサイズが4.5cmの大きめな積み木をた〜くさん使った、
とにかく積み木で遊ぶ会。
和久先生が作った童具を使った子育てをアドバイスする童具共育アドバイザーの方が我が家からの徒歩圏内に自宅を開放されていて、
ママ友達のSさんのお誘いで予約まで入れていただき、子供二人と行ってきました。

普通のマンションの一室に積み木がいっぱい!
子供達は早速うろうろ。
じゃらーっ!と1600個の木製のビーズがばらまかれたのにすっかり夢中。
しかも既にいらしていた男の子がお母さんと積み上げていた壁を壊してしまって泣かせてしまいました。

kabe.jpg

でも、今日は壊していいよぉ、の日。
年少さん以下の子の集まりでは壊すのもOK!
誰もダメだよとはいいません。

それが実は一番その日で私が嬉しかったこと。
子供のちょっとした残酷さ(これも大人基準ですが)を大人が制限するのって実はとても難しいですよね。

自分がして、されて、感じてそれで学ばなきゃいけないのに、
大人が先手打って、いけないことだよって教えちゃうのはその子によっては消化不良になるのではないかな、なんてことも思います。
だから、壊していいよぉ、の日!なんて素敵なんでしょう。

実際、大人が壊しちゃダメだよなんて言わなくても、お兄ちゃんは自分がその子を泣かしてしまったことに責任を感じたらしく、
自分がぶっ壊したくせに私のところへ抱きつきに来て、しばらく「あの子泣いちゃったねえ・・・」とブツブツ。
帰ってからも積み木の壁を壊して泣かしてしまったことをパパに報告していました。

tumu.jpg

さて、私は・・・と
大人も好きに遊んで!ということで私はとりあえず四角く積み上げることに。
でもその「とりあえず」ができない方も多いそうで、
いきなり積みはじめる人は少ないそうです。
アドバイザーの先生に「いらっしゃるお父さん方がなさるように積んでいらっしゃる」と言われちゃいました。

それに、輪ゴムとビーズとモザイクの木の板があったのでお兄ちゃんが持ってきて「つなげて」と言うままに、
なんとか工夫してとにかくずらら〜っとつなげて伸ばしてみたところ、
先生が、「何年もある物ですが、そういったものを作った方はいない!」
と記録の為か写真を撮っていました。
私って結構こういうのに向いているのかしら・・・?

とにかく沢山のただ四角く、ただ丸く、といった木片(積み木やタイルやビーズ)があるだけなのですが、
これが子供達にとって創造力をかきたて、
大人にとっても癒しになるんですね。


詳しいことは
http://www.dougukan.com/
を見ていただきたいのですが、
おもちゃの選び方、与え方についてもなるほど!と思えることが沢山書いてあります。

以前にもおもちゃの選び方について我が家流を書きましたが、
どうしたってミニカーやらアンパンマンやらがだんだんと幅を利かせるようになってきて、
ううむ・・・とひそかに眉間にしわを寄せていた私ですが、
ちょっとまた考え方が変わりました。

なんといっても「飽きないおもちゃ」を与えられればいいのかな、と。

我が家の場合、ミニカーが増えていますが、
さすがに自分で選んだだけあって、お兄ちゃんはそれらを使ってひたすらまっすぐ並べたり、微妙な角度に積んだ積み木の上に乗せてみたり、ベランダの大きな植木鉢を工事現場にしてみたり、とにかく形を変えて話を変えて毎日遊びます。
もちろん我が家にはなんでもない木の積み木もありますし、ボールもいくつかあります。

よく観察していると、上手にいろいろ関連付けて遊んでいます。
つまり、それでいいんです。

それから、私も最近加えたおもちゃ選びの条件は、
親が直せるおもちゃを買う、ということ。
プラスチックのおもちゃは良く壊れる!!
しかも、いったん割れたりするといくら接着剤でくっつけても、弱くてぜったいまた壊れる。
これは失格!
木の場合は木工用ボンドで結構しっかりついてまたしばらく持ちますしね。
電子音が鳴るおもちゃは壊れたらまず直せませんし、すぐ壊れる。

日々の遊びのベースになるおもちゃっておもちゃ売り場を見渡してもそんなに多くないんですね。

とはいっても、選んでいるつもりでもどんどん部屋を埋め尽くす子供達のおもちゃ・・・
そして子供らの創造力から生命を吹き込まれた大事なガラクタ達・・・

ああ、もっと広い家に住みたいいっっ!!!
(結局それかいっ!?)

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ニックネーム うーぱ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児グッズ

2008年03月14日

完全天然素材の歯固め

これ、いいですよ!

みなさん、あかちゃんの歯固め、どうしていますか?


水が入っていて冷やしたりできる歯固めなんかもあって、噛みたいざかりの赤ちゃんにいろいろ持たせてあげたくなりますね。

お外に行くときはそれをクリップなんかで留めて持たせておきますが、
我が家では引き出しに噛り付いていたり、私のボタンに噛り付いていたりして
あら、なんか噛みたいのかな?なんて思うとき、

「ダシ昆布」

を適当な太さに切って塩気を洗い落としたものを渡しておきます。

料理をしているときにノコノコ台所にやってきたときなんかにも、ちょいと遊ばせておいたり。

噛んでいるうちに旨みも出てくるのか神妙な顔をしておとなしく齧っています。

飽きるとぽいっとするので、ときどき変なところから昆布が出てきますが、またカラカラになっていてカビていることもありません。

さすがにしゃぶらせるのはその日一日だけにしたほうがいいと思いますが。

タイミングが合えば、しゃぶり尽くしたものを洗って料理に使っちゃったり・・・。

はじめに、ちょっと水で洗って置いておくととしんなりするので、結び目を作ってあげたり、結構自由自在に形を変えることもできます。

写真はちょっとしっかり作ってみたもの。

IMG_4453.jpg

犬のチューインガムみたい・・・

いつもはもっと小さいです。
あ、でもあんまり小さいと口の中に入りすぎて「オエッ!」っとなったりして危ないので、ちょっと大きめで。

ビニル製品から溶け出してくる環境ホルモンなどの心配も全くありませんし、
旨みを覚えてくれるし、この適度な弾力が歯がためにもってこい!
噛んでいるうちにボロボロしてくることもないので扱いやすいですしね。

しかも、昆布のぬめり成分であるフコイダンは粘膜保護にもなりますから、いろんなものを口にする時期の赤ちゃんにはぴったりかも。


それから昆布に多いヨウ素!

ヨウ素は甲状腺ホルモンのチロキシンとトリヨードチロニンをつくる材料になっており、交感神経を刺激することでタンパク質や脂質・質の代謝を促す働きを持っています。ヨウ素は基礎代謝を高め、
特に子どもにとっては、体や知能の発育を促進させる働きがあるとか!


もう歯固めは必要ないお兄ちゃんも喜んで齧っています。
ニックネーム うーぱ at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児グッズ

2008年03月03日

おもちゃ、何をどう選ぶ?

子供のおもちゃ、ついつい増えていきます。
デパートのおもちゃ売り場を覗いても、ネットショップでおもちゃと検索しても、
もう、次から次へかわいいのも、新しいのも、面白そうなのもいっぱい!
子供より大人が欲しくなっちゃう!!

なんでもほいほい買ってあげると、がまんできない子になるのでは・・・と
いけないいけない、と思いながら、家族でお出かけするとついご購入。

でも、一応母として基準はあるんです。

1.プラスチック製より木製などの自然素材
できるだけ、自然に還りやすいものを選びます。
このほうが、使い古したときも味になって嫌にならない、
壊れても、直しやすい。
それぞれだと思いますが大人のインテリアにもなじみやすいです。
今度、ミニカーの駐車場を板で作ってあげようかなって考えています。

2.塗装より無塗装
これが何からできているか、もともとなんだったのか分かる、加工の少ないもの。
木製なら木目の分かる方を優先します。
中国製のおもちゃの塗装から鉛が出たとか、話題になりました。
弟ちゃんはまだまだ口に入れるお年頃ですしね。
もちろん、口に入れても安全、なんて書いてくれている専門のメーカーのものがいいですが、
割りと日本各地の昔ながらの観光地(鎌倉、箱根、広島の厳島神社とか)のおみやげ屋さんで売ってるおもちゃにも木目がきれいだったり、音がきれいだったりするものがあって好きです。

3.キャラクターものは避ける
子供ってキャラもの大好きなんですね。
でも、これらの侵入を許してしまうと本当に家中てんやわんや。
避けても避けても、もらい物やらなんやらで増えてしまいます。
じゃあ、ってそろえだすとキリがないですしね。

4.プラスチックなら色のきれいなもの
おもちゃの主流はやっぱりプラスチック。安価で加工しやすいのでしょう。
どうしても、というときは透明感のあるきれいな色を選びます。

5.基準に合わないものは小さいもので
それでも入ってくるキャラものなどは、できるだけサイズの小さいものを選びます。
そして、片付けるときは真っ先におもちゃ箱にお帰りいただく。

6.おもちゃより本物
本物にはかないません。
特に楽器。
知育楽器なんてのもあって、高価でいい音ですが、しょせんおもちゃ。
それなら世界の伝統楽器がいいな、と。
結構壊れやすかったりしますが、それもまたよし。
アジアンショップなどで手に入ります。
端の処理が甘くてささくれていたりしますが、自分でやすりをかけたりしてます。
プリミティブなものはやはり子供の心に訴える・・・はず。

こんなところでしょうか。
それでも増えていくおもちゃ達・・・
そして親の考えなどお構いなしにプラスチックのおもちゃを喜ぶ子供・・・
私の意思を試されているのか・・・

特にお兄ちゃん。乗り物大好きで我が家にはもう月に何台かずつミニカーが増えているような気が・・・

それに鉄道のおもちゃって男のロマンなんですか?
夫君ははじめ、プラレールを買ってやりたそうにしていました。
青い線路をシャーシャーと走り回る列車の音を一日中聞くのが運命か・・・と思いましたが、
やはりプラスチックを嫌う親御さんが増えているのでしょうか、
木製のレールを見掛けることが増えてきました。
ちょっとお値段張りますが、プラレールと規格がいっしょ!

買うなら絶対木製!

プラスチックはちょっと踏みつけただけでも割れてしまうし、メーカーさんには申し訳ないけどあの青い色が・・・
と思って探していました。

そして昨日、ちょうどわらわらのおじさんをともなって家族でデパートめぐりをしていると・・・
ありました!新幹線の走る、鉄橋付きレールウェイ!!

でも今日は、誕生日でもなんでもないし・・・と躊躇してた私を尻目に
太っ腹なわらわらのおじさん!!
欲しがるお兄ちゃんを連れてレジへ!
どうもありがとうございます。
木製なら子供のいる部屋のインテリアとしてとってもかっこいい。

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今日も朝からかじりついて遊んでいますよー!!
ニックネーム うーぱ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児グッズ

2008年02月15日

カラフルそろばん

数の感覚っていつから身に付くものでしょうか?
いつの間にか数えらるようになっていたし、
自然に足し算引き算していたような気がします。
数って人が生活する上で、知らないと不便ですものね。


この前の日曜日、夫君が仕事でお世話になっている先生が二子玉川の駅前に開業する(確か昨日がオープン)矯正歯科医院の内覧会というのに家族で行ってきました。

コンパクトながらとってもお洒落かつ気取り過ぎない内装で、
さすが二子玉川だわ、っていう感じでした。

その後に、高島屋詣で。

ちょっとお洒落してかなり久しぶりにヒールサンダルなんかを引っ張り出してきたものの、あっちこっちすりきれたり、ラインストーンがぶらぶらしているのに車に乗ってから気付いたので、
このサンダルに代わるものをゲットしたい、とひそかに期待していたものの、
内覧会でおとなしくしていた息子達が高島屋に入るなり暴れだし、あっさり断念・・・
ラインストーンは瞬間接着剤でつけておきましょう・・

IMG_4296.jpg

地下の香港スイーツのお店に入って一休み・・・が一休みにならない。
お兄ちゃんは仙草ゼリーを嬉しそうにぱくついていて問題ないものの、
弟ちゃんはいよいよ「あっちこっち好奇心期」に入り、
私の膝に立ってジャンプするは、お茶に手を伸ばすやら悲鳴(?)をあげるやらで落ち着かない。
なまじっか力が出てきて押さえるのに一苦労。

ヘトヘトしながら、お店を出たものの、
私がなんだか物足りない。
せっかく二子玉川まで出てきたのに、もうちょっとブラブラしたい〜!

結局、おもちゃ売り場に行くことに。
そこで見つけたのが、このそろばん。

sorobann.jpg

ただ、棒に玉が通してあるだけなのだけど、
なんだか私の記憶のかたすみから、
似たようなおもちゃを
「ひとつ、ふたつ・・・これでじゅっこだなあ〜」なんて
思いながらいじっていたようなヴィジョンが浮かんできました。

いますぐこれで数のお勉強・・・とまでは考えていませんが、
弟ちゃんが今細かいものに凝ってるし、
カラフルだけど木製でほっと落ち着き感もあるのでリビングにおいておいてもいいかな、
と思い、お買い上げ。

なんだか、私がうれしくなっちゃうおもちゃ。
弟ちゃんも気に入って、一つずつスライドさせたり、
全体をもってチャッチャ、チャッチャ!と鳴らしたり。

パパとお風呂で歌うように1から10まで数えているお兄ちゃんは、そのうちこれで、数の感覚養ってくれるかな・・・?
ニックネーム うーぱ at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児グッズ