会は始まってしまいましたし、子供は寝てしまったとはいえ、置いてでるわけにも・・・
連れて行ってもいいとは思いましたが、
計画ではピッタリにチェンジできるはずだったので、もうちょっと、もうちょっとと待つ羽目に。
予定から30分強遅れて夫君到着。
ホテルの係りの人に案内されて、エレベーターを降りたところで
「会議室は・・・」なんて説明されているので、
部屋のドアから「こっちこっち。」と手招き。
会議室に行くのは私ですっ!!
なんとか自分の発表には間に合いました。
発表というか、現在私の勤務する病院でレーザーを使ったメディカルエステを導入して半年たち、
そのご報告のようなものです。
公立病院という制約の中で、割りとサービス面でも値段でもがんばっているので、
その成果はあがっています。
それには聞いていらした先生方もしきりに感心していました。
大学の形成外科はほとんど手術ばっかりがんばってやっていて、
美容皮膚に関しては実は興味のあるものの、みんな時間を割くことができないというのが本音。
出産・子育てでキャリアが遅れることに少々コンプレックスがあった私ですが、
それはそれで、この機会を生かしてメディカルエステを勉強し、立ち上げたりしているのは決してムダではなかったと実感できました。
患者さんもきちんとした病院でのこういう治療を求めていらっしゃいますしね!
その後の夕食会には家族で参加。
医局長の息子さんが同い年なので遊んでもらい、久々に会った先生方と沢山お話しできました。
それにしても、医局で子持ちの女性医師は私が初めてで唯一。
でも、増えてきている後輩の女性医師さん達からも子育てどうですか?とか仕事と家庭は?とか特に聞かれることもなく、
あまり自分がこれから抱えていく問題だ!という意識はないのかな〜?とすこうし残念に思いました。
せっかく子供も連れてきて子育ても、仕事もがんばってるぞ!とアピールしてみたんですが・・・
私だったら世間話がてらいろいろ聞いちゃっていただろうな、と思うのですが、こんなもんですかねえ・・・。
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まだ質問もたぶん思いつかないんでしょう〜
相手が決まらないと方向も決められないし〜
うちの医局でもいま産休育休制度原案を作り上げて、
後輩先輩にアンケート送ったけど、
反応にぶーーーいですよ。
でもうーぱさんの頑張りもうちのアンケートも、
お互い素敵なきっかけにはなってると思いますよ。
むこうのペースで聞いてきてくれれば、いいんじゃないでしょうか。
まあ、そうですよね。
でも、真ん前に二人も座ってて、
私以外とそんなにしゃべれる状況にもなかったのに、
そういえば、社交辞令にもそういうことなんにも聞かれなかったなあ、と思って。
それとも、夫君もいたから逆に気を使って聞けなかったのかな。
うにっこさんのお話を聞いていて、
おお、これからの若い先生達も将来のこと考えているのね!
今回は質問攻めかしら、なんてちらっと考えていただけに、拍子抜けしちゃったんです。
また機会をみつけてアピールしておきます。(この鼻息の荒さで怖がられていたりして・・・笑)
私と同じ医局の女医先輩の旦那さん(うーぱさんの旦那さんの先輩でもありますが)が、
「絶対制度作った方がいいよ、うちの奥さんは大変そうだったよ、自分のときのためにも一緒に作りなよ、うちの奥さんはおだてれば何でも協力するよ」
と、部活のOGOB会があるたびに、私に話しかけたことです。
で、先輩もいろいろ自分から困ったこと中心に話してくれました。
私がここまで関心持てるまで足かけ2年ほどかかってます。
そこに教室改革の流れに乗ったかたちで産休制度を整備する動きが出てきたので、まぁちょうどよかった。
そんなわけで、私も最初自分からは全く聞きには行きませんでした。
生涯の相手が決まっていないと、仮定が多すぎて、自主的に聞きにいくだけの気力が生まれなかった。
でも話を聞かされるのはとても面白かったよ。
ぜひアピールしてみて、また反応とか教えてください。
そんな経緯があったんですね!
また機会を見つけてちょこちょこ話してみます。
とはいうものの、私の場合今はマイペースで子育ても仕事もできているので正直不満もないんです。
ただ、専門医を取る為完全復帰をしようと思うときっと問題があるのだろうと予想している段階でして・・・
なにせ、ほんと子持ちの先輩がいらっしゃらないので自分次第といえば自分次第。
大学の同僚・先輩達は(大学で私が今扱っているのと同じレーザーがほとんど減価償却されずに遊んでいる状況だからか)早く戻って来いと言ってくれているのですが、
教授も決まっていないような状態でどうしたもんだろ・・・と思考停止状態。
とにかく、先例としてがんばれるところまでがんばろうとだけ考えています。
いつか私の経験談も役に立つ日が来るのかな、と。