2008年05月08日

近くて遠い離島に旅してきました〜後編

なんとか、たどり着いた八丈島。
子連れ船旅のインパクトが強すぎましたが、やっと、予定通りの旅に針路が戻りました。

お世話になる民宿は、常宿だった『底土荘』
ご夫婦も全然変わらず、優しくお綺麗な奥様と、ダンディーなマスター。
そして、もともと広々と風通しがよく、清潔な宿はさらに水周りや壁が改装されていて、いっそう快適に!!

宿.jpg

広々した中庭にはこおんな不思議な巨木もあります。

巨木.jpg

八丈島は火山の島。
当然、温泉があちらこちらにあります。
残念ながら、「見晴らしの湯」という絶景温泉は休業中。
地元の人にも人気の「ふれあいの湯」で船旅の疲れを癒しました。

ふれあいの湯.jpg

弟ちゃんは雨の露天風呂で雨粒と戯れて楽しそうでした。

次に行ったのが「ふれあい牧場」
頂上に近づくにつれ、霧が深くなり、結局こんな感じ。

牧場.jpg

牛も、風力発電の風車もまったく見えず。
肌寒いところで、「中田のソフトクリーム(あしたば)」を食べ、
八丈牛乳を飲み牧場気分を無理やり盛り上げて、下山。

夕方近くになり、風は強いものの、雨がやんだので夕食までの1時間足らずを八重根港で釣り。
孫のため、となると釣れるじいちゃんが執念でムロアジを釣り上げ、本日納竿!
明日の釣りに備えて、初日はゆっくり就寝。

さて、二日目ピーカンとはいえず、やっぱりどんよりした天気。
ときどき雨も降ります。
底土港はまだちょっと危なそうなので、八重根に。
フェリーもこの日は八重根に着くとのことなので、のんびりフェリーもいなくなるのを待って釣ることにして、
早めのお昼へ。

こんなに八丈島へ通っていても食べたことのない、島寿司で有名な「あそこ寿司」へ初めて行って見ました。

店内.jpg

あそこ寿司.jpg

島の地魚のお寿司。
アオリイカ・カンパチ・トビウオ・キツネ(歯鰹)・メダイ等々
しょうゆ漬けで洋がらしで食べる方の島寿司は予約がいるらしいです。

島の地魚に負けない、ちょっと甘めの寿司飯で、食べ応えのあるお寿司に舌鼓を打ち、
お店を出るとちょうど晴れ間が。

やっと本格的に釣り開始。

じいちゃんに「ナンヨウハギ」(通称ウマヅラ)が早々にあがり、
お兄ちゃん大興奮!
ご機嫌なお兄ちゃんと、弟ちゃんをしばしばあちゃんに預けてそそくさと釣り糸を垂らした私にもヒット!!

今回の大物賞!!

ニザダイ.jpg

「ニザダイ」(通称サンノジ)という、見ての通り大きい一匹を釣り上げました。
残念ながら、この魚、磯臭くてあまり食べられません。

でも、引き味は強くて細仕掛けであげたので、とっても楽しめました。
下の鰭に美しいブルーの縁取りがあり、綺麗!

他にも夫君は「シマフグ」という毒のない大きなふぐを釣ったり、

シマフグ.jpg
▲他の魚が釣れなくてもこいつだけは連れてくれる、食いしん坊なひょうきん顔

ばあちゃんが縞々の熱帯魚を釣ったりと、
八丈島らしい五目釣りを十分楽しみました。

晩は当然、釣った魚を料理してもらい、豪勢に!

夕食.jpg

最終日もお昼のお弁当を買って、また釣り。
隣りの人が本命のシマアジを釣っていましたが、残念、お土産に持って帰れる魚は釣れませんでした。

でも、初夏の海風に当たり、いろんな魚を子供達に触れさせることが出来て大満足!

触れ合い.jpg

帰りは無事に飛行機も飛び、子供達も元気。
島の花「ストレチア(極楽鳥花)」をお土産にして我が家へ帰りました。

極楽鳥花.jpg

お兄ちゃん、今日も「はちじょーじ、楽しかった!」とおばあに報告しています。

たかぼと海.jpg

今回、近くに行くはずで、思いがけず遠くなった離島に旅してきました。

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ニックネーム うーぱ at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 子連れでおでかけ
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