連休中我々家族は、夫君と私が学生時代に休みごとに釣りをしに通っていた八丈島へ数年ぶりに行ってきました!
夫君は2日の午前中いっぱい働き、
私と子供達が仕事場まで電車で迎えに行き、
そこから車で羽田へ向かうということに。
今回は、同じく釣り好きの夫君の両親も広島から合流。
子守りも兼ねて一緒に旅することになっています。
電車好きのお兄ちゃん。
電車の中でワクワク、どきどきした顔でおとなしくしていてくれました。
弟ちゃんはちょうどおねむの時間で最寄りの駅に行くベビーカーの中からもう夢の中。
夫君の仕事場は駅の改札を出て階段を下りればすぐ見えるところにあるのですが、
エレベーターがないビルの3階にあるので、ベビーカーであがるのも大変で
ほぼ待ち合わせの時間通りに着いた私達は夫君が行き来する窓を見上げて待つことに。
お兄ちゃんは分かっているのかいないのか、
駅前を走るバスを見ながら歌っていました。
案の定、時間より大幅に遅れて夫君登場。
いつものことなので、ブツブツ言うのは3割くらいに留め、
早速、車に乗り込みレッツゴー!
・・・と、小雨がパラパラ。
でも、そんなのは予想の範囲内。
天気予報では連休の初日だけちょっと天気が悪く、
そこからどんどん回復、いいお天気とのこと。
今が一番悪いのだろうと、高をくくり、
思いのほか空いた道を順調に、予約していたパーキングへ到着。
マイクロバスに乗り換えて、羽田へ。
そしてここからが予想の範囲外!
なんと、飛行機が欠航!!!
八丈空港の視界が悪く、朝一の便しか飛ばなかったとのこと。
昼から羽田で待機していたじいちゃん、ばあちゃんはそんなことにも気付かず、
孫に見せる”おしりかじり虫”を練習していたので、
私達親子が羽田に着いて初めて欠航を知るハメに!
さあ、どうする・・・?
万障繰り合わせてスケジュールを合わせ、
前々からじいちゃん、ばあちゃんも楽しみにしていた八丈島!
もう行く気まんまんです。
よーし、船で行こう!
お金のない学生時代は当然フェリーの2等船室で往復していました。
10時間ほどの船旅に子供を連れて行くことになろうとは思っていませんでしたけど・・・
しかも、天候もあんまり良くないし、以前より小さな船になったと風のうわさで聞いていたので、
もう揺れるのは必須。
過酷な旅だろうな、とは思いましたが、
じいちゃん、ばあちゃんもいることだし、
彼らは広島で船釣りをしょっちゅうしているのだから、船にはつよいはず。
飛行機代が浮いた分、夕食を豪華に食べて、
船でゆっくり寝ていこう!
覚悟が決まれば楽しい旅行。
竹芝桟橋も懐かしい・・・
けど・・・この人出は・・・

ま、まあ、GWですものね。
え?このビニールシートは・・・?
あ、2等船室もいっぱいだからデッキで寝ろと・・・。
子連れで、さすがにデッキは辛い。
人が行き来するところでおっぱいあげながら一晩過ごすのは、ちょっと・・・
夫君、じいちゃんとまず寝る場所確保、その後上級船室のキャンセル待ちに並ぶのだ!!
伊達にフェリーで10回以上八丈島に通っちゃいませんよ。
船旅ならどうすりゃいいか、勝手は知っています。
夫君とじいちゃんを場所取りに先に行ってもらい、
私達女子供は最後に乗り込もうと、時間をつぶします。

写真はばあちゃんにお絵かきしてもらっているところです。
弟ちゃんは私の背中にくくりつけられています。
しかし、乗るは乗るは、ビニールシートを持った人の列が途切れることなく船に続いていきます。
こんなに沢山乗せた船に乗るのは初めて。
真夏だってこんなに沢山いたでしょうか?
でも、夫君とあうんの呼吸でまずは屋根のあるところに寝床を確保できました。
階段の下が私達の寝床です。

吹きさらしのデッキにもこんなに人が・・・

もう、まるで避難船のようです。
でも、ぎりぎりのところで、幸運の女神は私達に微笑んでくれました。
出航から1,2時間したところで1等船室のキャンセル待ちの番号が呼ばれた!!!!
廊下の寝床にもなんとか落ち着いたところでしたが、
やっぱり船室がいい!
布団もあってクーラー(はちょっと寒かったけど)もついて快適快適!
廊下では興奮してがんばって起きていたお兄ちゃんも、布団に落ち着いたとたんぐっすり。
弟ちゃんは、水中の空気管で呼吸するかの如くおっぱいに吸い付いたままとはいえ、
一晩ぐずりもせずによく寝てくれました。
大変だったのが、船には慣れているから大丈夫!
と私がすすめるのも聞かずに酔い止めを飲まなかったばあちゃん。
朝方、外海の揺れにとうとうやられてしまいました。

授乳中で、酔い止めを飲めなかったのでどうかなあ、とは思っていましたが、
(まさか船とは思わず、酔い止めのホメオパシーも持たずに来ていました)
私は興奮もあって元気!
子供達も結局、朝起きてからもきゃっきゃとはしゃぐほど元気でした。
通常の到着時刻より2時間も遅れて到着!
ごったがえす揺れる船から小雨に濡れる階段でなんとか子供をおんぶ&手をつなぎ陸に降り立ったときは、
さすがに緊張の糸が緩んで、正直ちょっとじわっときちゃいました。

飛行機なら45分。
船で結局何時に出航したかもわからないので、とにかく11時間以上!!
恋人時代に夫君と愛を育んだ(?)八丈島よ、
息子達を連れて、また来たよ―――っ!!
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よかったよかった〜〜〜
そのころ私は友達といそいそと帰郷準備をしていました
こちらも負けず劣らず楽しかったですよ
しかし欠航とはね!
学生時代の嵐のキャンプを思い出します☆
優雅な八丈旅行を目指していたのに、
やはり八丈はそんなことを許してはくれませんでしたよ〜
あそこは、キャンプで行くくらいの気持ちが楽しいところです。
子供がもうちょっと大きくなったら、今度はキャンプしに行きたいと思います。