2008年02月28日

美肌のための入浴法[その2]〜『洗髪』篇

今回は『洗髪』について。

前回「お風呂に入る準備」で、メイククレンジング剤を流すところまで書きました。
おうちのお風呂なら、そのあとカラダをざっと流して湯船に浸かります。
(温泉などでは先にカラダを洗うのがマナーですが、おうちならいいですよね。)
ここで、湯船に浸かるのは毛穴を開かせるため。
できれば少し汗をかくくらいにして皮膚の排泄機能を高めます。

髪をタオルでまとめてありますから、温度も上がりやすくお風呂のスチームでさらに汚れはゆるむはずです。

さて、毛穴も開いてリラックスしたらいよいよ洗髪。
十分に熱すぎないシャワーで髪を濡らします。
濡らすと言うよりここでよく汚れを流し落とします。
髪自体の汚れはこれでほとんど落ちるそうです。
シャンプーするべきは頭皮。

そしてその『頭皮』。
顔のたるみを気にする人はいても頭皮のたるみを気にする人は少ないと思います。
でも、頭皮も顔の皮膚も一続き。
ましてや顔の皮膚を引き上げているのは『頭皮』といっても過言ではありません。
頭皮を軽んじてはいけません。

顔を泡洗顔する人は増えて来ましたが、頭を泡洗髪する人は少ないと思います。
かくいう私もなかなか実行できなかったのですが、
できるだけシャンプーをあらかじめ泡立ててから洗います。

泡で洗う方がまんべんなく洗浄剤が行き渡り、極端に濃度の濃いものが触れることがありませんし、
泡で汚れを絡め取るというのが本来のシャンプーの役割。

さて、泡立てたシャンプーを髪ではなく、髪をよけて頭皮に付け髪の根元を洗っていきます。
決して爪を立てたりせず、指の腹でゆするように洗います。

頭皮が洗いあがったらいったんよく流します。
整髪料などを使っていない場合はこれでOK。
もし、整髪料を使っていて長い髪の場合はさらに手にシャンプーを少量取り、よく泡立てます。
そして手のひらに泡をひろげて、指で髪をとくようにシャンプーをなじませたらよく流します。

シャンプーはよーく流すのがポイント。


IMG_4347.jpg

余計なシャンプーが残っているとフケの原因になりますし、当然頭皮によくありません。

トリートメント剤は頭皮にはつけず、髪の中ほどから毛先にだけつけ流します。

私はトリートメントのとき、流さずに蒸しタオルでなじむのを待っていると
流し忘れてあがってから「あ・・・」なんてことがあるので、よほど余裕があるときしかしません。
つけたらすぐに流してしまいます。
シャンプーで洗いすぎていない髪は、そこまで手をかけなくても自分の皮脂でほどよくコーティングされてキレイです。
かわりに、美容院にいくときは必ずトリートメントのメニューをお願いします。

これまでよく流すように、繰り返し書いてきましたが、
実はお肌の悩みを抱えている人は、シャンプー・リンスによるトラブルであることが結構あります。
一般に売られているシャンプー・リンスの毒性はかなり強いのです。
しかも、リンスなどは髪へのコーティング効果のため肌に付くととても残留しやすい。
なので、私は洗髪を必ず一番始めに行います。
それから、一日家にいて整髪料もつけないときなどは、たいして汚れませんから洗髪自体をしません。
実際、私はそういう日の翌日が一番自分の髪の調子がいいです。

これらを心がけてから、かなり顔、カラダの皮膚トラブルはなくなりました。

髪だけでなく、美肌のための洗髪をしませんか?
ニックネーム うーぱ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 美肌のための入浴法
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