2008年02月25日

目指せ健康な歯!予防〜初期むし歯対策篇(前編)

[1]むし歯菌の好きな環境を作らないこと
[2]再石灰化を促すこと
を目指します。

うちの長男に初期むし歯ができちゃったお話(涙)は既に書きました。
原因もおそらくこうであるだろうと、推測してみました。
さて、いよいよ、その対策実践篇です。

我が家で実践し始めたのは以下の通りです。

理想ではもっとしたいこと、やってほしいことはあるのですが、
現実問題『無理』なことも多いのが正直なところ。

とりあえず上に掲げた目標目指し、
ひとつひとつ検証します。

@ハミガキについて
理想的にはもちろん毎食後すぐに磨くこと。
でも、子供の気分次第で磨かせてくれたり逃げ回ったりしますから一日原則2回です。

むし歯菌の作るバイオフィルムを壊すことを目的として、
食後すぐにこだわらず定期的に磨くことを目指します。
バイオフィルムを作る前が理想でしょうが、
もう作っているものと考えた方が磨く方もイメージがわきやすい。

晩はもちろん必ず。

朝ですが、夫君のゆとりがあるときは朝イチで。
ないときは午前中のうちに私が磨きます。
できることならお昼寝の前にも磨きたいところです。

気が付いたときに声をかけて、磨きたい気分にさせます。
甘いものを食べたときは食べる前に「食べたら磨こうね」と心積もりをさせておきます。

本人も私たちがむし歯について盛り上がって?いたせいか割りと素直に
「バイキンマンにアンパンチ?」とか言いながらハミガキをさせてくれるようになりました。

やっぱりむし歯対策でできることの筆頭はハミガキですね。

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Aだらだら食いについて
現在のお兄ちゃんの場合どうしても集中してごはんの時間ということができません。
ついこの前までできていましたし、保育園ではできているので、
こんな時期もあるのでしょう、とあきらめています。

叱り付けてイスに座らせておくのは私のやり方ではないので、
遊びながら口に運んでやるという形です。

どうしても、ほかの事に気をとられ、口に運んでやるのを忘れていると
あっという間に時間がたってしまいますから、
このだらだら食い対策としては私が集中して子供のごはんに付きやってあげる、ということでしょうか。
一応一緒にいただきますをしていますから、自分も食事を済ませ、
本人がある程度量を食べたか、時間がたったら、終了。
さっさと片付けてしまうように心がけています。

おなかのすき具合など、本人のリズムを見つけてやるのは至難の業ですが、
なんとかおやつの工夫や好きそうな料理を並べることで現在模索中です。

B食べ物について
これは前から気をつけてはいますが、
食物繊維が多く、よくかめるものを食べさせます。
(余談ですが、どうして日本人って口当たりの柔らかいものや、口どけの良いものばかりもてはやすんでしょう?
かみしめることでおいしさが生まれてくるものは万人受けしないですよね。

自由が丘・代官山あたりに感動的なおいしさと硬さの干し芋専門店、とか乾物スイーツのお店なんかできたら面白いのに・・・なんて。)

食物繊維が汚れを落としてくれますし、
かむことで唾液が増えます

むし歯を治療なしで治すには、唾液による再石灰化を促す他ありません。
(むし歯の進行にもよりますが、治るといっても進行を止める程度だと考えた方がいいかもしれません。ごく初期には治ってしまうこともあります。)
よって、唾液の再石灰化作用・自浄作用はおおいに活用しない手はありません。

それから、ほうれん草、レタスなどの野菜には天然のキシリトールが入っていて、
むし歯予防にもなるそうです。

長くなりますので、いったんここで前編はおしまいです。
次回は後編。
ニックネーム うーぱ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | むし歯
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