2008年01月31日

子供だってたまには優雅に

IMG_4110.jpg

2歳のお兄ちゃんの朝ごはん。
今日はホテルっぽく。
純和風に納豆、味噌汁、ごはん、何か煮物かお浸し・・・
なんかを毎朝せっせと用意していたものの、
ここのところあんまり食べてくれなくなってしまいました。

なので今日はちょっと優雅に・・・
小さいマグに入っているのは、
オーガニックのローズヒップ・ハイビスカスティー。

小さな王様は
おおう、わーい
と低い声で喜びを表してせっせと、食べてくれました。

IMG_4117.jpg

もっと小さな大王様は
食べ散らかし中です。
ニックネーム うーぱ at 09:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理・食材

2008年01月30日

アンチエイジャーの敵!タバコって怖い・・・@病気篇

最近、かの有名な解剖学者、養老孟司先生が「たばこの害や副流煙の危険は証明されていない。」とおっしゃって、またタバコ論議がちょっと再燃していました。

完全無欠な科学的証明、というのはとても難しく、いろいろな条件が整っていなければ本当の証明とは言えません。その点を突いて「証明されていない」とおっしゃったのだと思います。
そういう点からすると、何で効くのか証明されていない・・・というような薬も医療の現場で沢山使われています。

でも、実際のところタバコについての研究はさかんに行われていて、疫学的な面からいろいろな病気と関連がある、
ということは明らかにされています。

そもそも、解剖してみると、喫煙者の肺は真っ黒で、
それを見ただけでも私は「う、美しくない・・・」と思いますし、
一見美しい人がタバコを吸っているのを見ると、あのべったりと黒い肺を思い出してしまうので、その方の美しさが何割か減って見えてしまいます。

日常、診療をしていても、ある程度喫煙している期間が長くなっている人はお肌をみれば大抵わかります。
どことなくくすんで、ぱさついた感じ。
でも実際のお肌は脂っぽいところもあって、にきびも出やすい・・・
まれに、えっ吸っているの?というきれいなお肌の人もたまーにいらっしゃいますが、
それはタバコによる酸化ストレスも打ち消すことができるくらい成長ホルモンやメラトニンやらの抗酸化物質の活性が高いと思われる若い人くらいです。

ある程度お歳がいくと、がくっとその影響は目に見えて出てくるように思います。

3510895.jpg

みなさん、タバコの危険性というと『肺がん』としか思い当たらない方が多いですが、
本当にもっともっと怖いのはそれだけじゃありません。
確かに直接タバコの煙が入っていく気道や肺は影響をもろに受けます。

喫煙の結果、気道や肺に異常な炎症が起こっている病気で『COPD(慢性閉塞性肺疾患)』と呼ばれるものがあります。
この病気が進むと、鼻にチューブをつけて酸素ボンベを引きながらでないと歩けない、
あるいはゼイゼイしてしまうので動くこともままならない、ということも起こります。
決してこれは珍しい病気ではありません。
COPDは「たばこ病」とまで称されるもので、
咳払いや痰の多い人はすでにこれにかかっている疑いがあります。

それに、『食道がん』『舌がん』などもタバコとの関連が認められています。
形成外科ではこのガンで大きく食道や舌を切り取らなければならなくなった人にその人の別のところから組織を持ってきて「再建手術」というのを行ったりします。
大変苦しくて負担の大きいことです。

それから、『パージャー病』といって足が腐ってくる病気もあります。足の血管が詰まって酸素や栄養が行かなくなってしまって、皮膚に潰瘍ができるのです。この潰瘍はほんとうに治りづらくて、いつまでもグジュグジュした汁が出たりします。


タバコに関連する嫌な病気は沢山あるのに、知らずにパカパカ吸っている人の多いこと。

うちの病院では館内禁煙ですが、外の喫煙所で点滴をぶらさげてタバコを吸っている人を見ると、
口は悪いですが、「ああ、医療費泥棒・・・」とつぶやきたくなります。

財布にもカラダにも悪いから減らそう・・・と思ってくれた方には申し訳ありませんが、
残念ながら、減らそうと思えば思うほど、その一本を大事に思って深く吸ったり、
フィルターぎりぎりまで吸ってしまう方が多いと思います。
かえって悪影響を及ぼすことがあるので、節煙・減煙ではなく、禁煙を!

難しい方は(自分はニコチン依存症だという自覚をもって)専門医にかかって治療、という形で禁煙したほうがいいかもしれません。

タバコにはその成分の毒性が直接作用して起こす病気も多いですが、
タバコを吸うと血管を縮めてしまい、血流が悪くなります。

この『血流』というのは健康で美しいカラダにとって一番といってもいいくらい大事です。

栄養や酸素なくして、痛んだ組織は治りません。

それから、痛んだ組織が治ろうとして出す毒素も洗い流さなくてはいけません。

それには『血流』です。

どんな病気でも、いい『血流』なしではなかなか治りません。
『血流』は自然治癒力を支える大きな柱であることは間違いありません。


事故で指を切断してしまった患者さんには、手術でその指をつないだ後、「頼むからタバコは吸わないで」とお願いしています。
順調に経過していてもある日包帯をあけてびっくり、
色が悪くてこんなはずでは!
本人吸ってないというので、何が悪いのか・・・と思ったら、友人達がパカスカ吸っている所にいたとのこと。
他にも理由はあるかもしれませんが、副流煙も原因だったようです。

指の切断までいかなくても、傷の治り具合(創傷治癒)もタバコを吸っているかいないかで目に見えて違います。
傷は早く治ればその分傷跡もきれいです。


普通に過ごしている人にとってこれらの怖い病気の話なんて遠い話かもしれませんが、
より健康に美しくなりたい人にとっては、そんなことではいけません。
次は”美容篇”です。
ニックネーム うーぱ at 21:25| Comment(2) | アンチエイジング

2008年01月28日

タオルの逸品!

我が家では”らでぃっしゅぼーや”という宅配サービスで有機野菜やその他の食品、日用品などを頼んでいます。
(最近では他に、パルシステムも併用しています。)

お兄ちゃんが生まれてから、赤ちゃんに使う用のバスタオルのいいのはないかな、と探していたところ、
ちょうど”らでぃっしゅぼーや”で『竹布バスタオル』というのが出ていたので注文してみました。

そんなに期待していなかったのですが、これがとってもいいんです。
大判で、まるでシルクのようにしっとりと纏いつくような肌触り。吸水性も抜群でお肌にとっても優しい感じ。
もちろん農薬を使っていない竹から作られているとのこと。

欠点は、乾きにくいのと、綿よりもろいのか長く使うと破けてしまうことがあること。
旧バージョンも何枚も買い足しましたが、

そんな欠点を補う、ということでリニューアルした竹布バスタオルが今日届きました。

IMG_4106.jpg

今回のはガーゼ調でストールにでもしたいような美しい布地。かすかに光沢もあったりして、
子供達がお昼寝したときに掛ける、リビングにおいておいても様になるひざ掛けのようなものはないかと探していましたが、
この竹布バスタオルはそれにもぴったり。

フェイスタオルも注文しようかな、と考えています。

タオルって始めは柔らかくて、肌触りもいいのですが、どうしても使い続けて何度も洗っているうちにどうしても繊維が毛羽立ってきますよね。

やはり、特に顔には刺激の少ない、吸水性のいい上質なタオルを使うのが一番。もちろん決してこすらず、押し当てるようにというのが基本です。

フェイスタオルは定期的に毛羽立ちをチェックして、ゴワゴワしてきたら新しいものに替えたいものです。
当然、古いフェイスタオルはもともと上等なものを使っているので、汚れが目立たなければ、手ふきタオルやトイレタオルとして活躍し、最後は雑巾となってその役割を終えます。

我が家では竹布タオルはその天然の抗菌性を生かして破れたところを長細く縫い直し、窓の結露防止として寝室の窓枠に沿って置いています。
朝、その布で窓についた結露を拭きあげてお掃除完了。


ちなみに、この竹布タオルは楽天などでも買えます。




枕カバーや、シーツにして使う方法もあるようです。
タオルの他に衣類などもあって、夏の当直の日などは、時々私は白衣の下に竹布でできたTシャツを着ていました。

肌触りの良さはもちろん、臭くならない(!)のがホント気持ち良かった。
これで、授乳服を作ってもらえないものかと願っています。
ニックネーム うーぱ at 23:53| Comment(0) | 買ってよかったもの

凧揚げ

お兄ちゃんと、夫君は海へ凧揚げに行ってきました。

動機は昨日私の乗った電車をホームで待っていた夫君が
「オレ、ひ弱になっちゃったみたいだ、あー寒い〜ブルブル」
とゴアテックスにダウンの入ったコートに身を包んでいながら震えていたこと。
確かに我が家はわりと駅に近く、勤務先も駅の目の前でほとんど外を歩くことのない夫君。
しかも、マンション生活は一戸建てに比べてあったかーい。

かつては空手をやっていて筋肉のヨロイでぽっぽと発熱していた夫君は5,6分外に立っていただけで寒がるようなひ弱なオトコではなかったはず・・・
学生時代は真冬の海に二人で釣りに行って、私が寒風と波飛沫に凍り付いていても私にジャケットを着せかけ、自分はTシャツ一枚で・・・
は思い出を美化しすぎか。
Tシャツ一枚とはいかなくても、「そんなに寒い?」ってな顔で真冬にしかも夜通し夜釣りしていた人がっ!

夫婦でアンチエイジャーなはずなのに、これは由々しき事態。
それならば、寒い海辺で凧揚げなんてしてきたら?
お兄ちゃんも喜ぶよ。
と二人を送り出したのでした。

その間私は弟ちゃんとおうちでぬくぬく。
アンチエイジングの勉強したり、
ずっと書こうか書くまいか悩んでいた論文に手をつけてみたり。

5時間くらいでどんな様子か電話をしてみると
そのあたりじゃちょっと有名な日本料理のお店でお食事中とのこと。
ああ、そんなことなら私も行けば良かった・・・

でも、お兄ちゃんはオトコ二人の凧揚げを楽しんだ様子。


CIMG0485.jpg

夫君もなかなかあがらない凧を片手に足場の悪い、砂地を駆け回り、そこそこ運動できたようです。
それよりも、80歳くらいのおじいさんが後からやってきて、凧をすいすいと一人で二つも自由自在にあげているのに感心したとのこと。

元気なお年寄りをみかけるのは、アンチエイジャーにとっての励みです。

ちなみに凧は町のオモチャ屋さんで購入。980円也。
私が小学生の頃(20年以上前。。。)で1000円の記憶がありますから、
あんまり変わっていませんね。
ニックネーム うーぱ at 03:39| Comment(0) | 子連れでおでかけ

目指せ!!アンチエイジャー

このブログの名前に「アンチエイジング」という単語が入っています。

最近では、アクティブエイジング、ハッピーエイジングとか色んな言い方がありますが、ようは今の年齢で可能な限り健康で美しい状態を目指すということでしょう。


我が息子達のピチピチさときたら・・・まあ、ほんと若さって貴重・・・
お肌の綺麗さはちょっと私の自慢なのですが、(まあ、仕事柄美肌でいることは当然といえば当然ですけど・・・)子供らのそれには・・・はい、白旗パタパタです。

IMG_3952.jpg

エイジングには遺伝子で既にプログラミングされたテロメアの長さがどう、とかありますが、近年ではテロメアだけでは説明できないことが分かってきており、日常でふりかかってくる酸化ストレスの攻撃によるところが大きいようです。

病気になってカラダの中に炎症が起きていたりすればどんどん老化は進みます。
そこまで行かなくても、現代日本に生きていれば化学物質・大気汚染・電磁波やらに否が応でもさらされます。
それどころかお腹の中からおぎゃーと生まれた瞬間肌が酸素に触れればそれだって酸化ストレスといえば酸化ストレスです。
アンチエイジング、つまり”無駄に老けない”ためには・・・
・余計な酸化ストレスを避けること
・酸化ストレスを受けてもすぐにリカバーできる打たれ強いカラダを作ること
が必要です。

人のカラダはいわば”やじろべえ”のようにいろんな外的な刺激を受けて振れています。
右に刺激を受ければ左へ振れてバランスを取ろうとし、左へ傾けば右へ振れてまっすぐな状態を取り戻そうとします。
こうやって、まっすぐな状態を目指そうとするチカラを”恒常性(ホメオスタシス)”と言います。

老化はこの恒常性が弱くなった状態。

歳をとると、寒いと感じたらもう風邪を引くとよく言います。
これはやじろべえがバランスを取ろうとするチカラが弱くなってしまい、「寒い」という外からの変化に対応できなくなってしまっているのです。
老化が進むにつれ、だんだんとバランスは崩れ、しまいには転げ落ちる=死という状態に至ります。
本当に体の弱ったお年寄りは肺炎にかかっても熱を出すことすらできません。

@若く、体力のあるうちに恒常性を鍛えること
A常に敏感に自分が左に振れているか、右に振れているか、どの程度傾いているかを察知すること
B傾きに応じてそれに対処するテクニックを身に着けること
が健康で美しいカラダを目指す私たちの目標であると、私は勝手に考えています。

ということで我が家では『0歳からのアンチエイジング』を妊娠中から心がけてきています。
とはいっても、うるさいこと言う人には突っ込みどころ満載の適当生活ですが・・・
ニックネーム うーぱ at 02:51| Comment(0) | アンチエイジング

2008年01月27日

贅沢カフェオレ

今日は所属する大学の医局の同門会というものがあったので、
東京まで行ってきました。

お子様達はじいじ・ばあばにお願いし、
電車で片道約一時間ほど。
久々に子供から解放されて、まったくの一人時間を満喫。

CIMG0479.jpg

形成外科の学会やホメオパシーの講習、今日のような勉強会に行くときの行き帰りに一人きりの時間を持てるのですが、機会はそんなに多くはないので、
自分へのご褒美として
駅の構内でテイクアウトしたカフェオレをお供にグリーン車に乗ります。


妊娠前はほぼ毎日コーヒーを飲んでおり、
エスプレッソマシーンを買おうか迷っていた矢先に妊娠。
妊娠してからは、ほとんど飲まず、
産後も子供が母乳しか飲んでいないときはほとんど飲んでいませんでした。
妊娠中はあまり欲しくなかったのですが、
本来はコーヒー好きなため、
産後は飲みたくて飲みたくて・・・

でも、少量ながらカフェインがおっぱいに出るということの他に、
陰陽の法則から見た食養医学では、南方でできるコーヒー豆はカラダを冷やすとされていますし、
実際コーヒー2〜3杯/日(カフェイン300mg/日)のカフェインでおっぱいの分泌が減少するともいわれています。
なにより子供らがいつまでもランランと目が覚めていられるのは、困ります。

それにただでさえのどが渇くのに、カフェインの利尿作用でおしっこに取られるのももったいない話だと思うので、
普段は眠くてしかたがないときに授乳のあと(飲んだ後15〜30分後に母乳中のカフェイン濃度は最高値になり、平均3.5時間後に血中濃度は半分になる。)に薄くして飲むくらいにして、コーヒーは控えています。

ですが、一人でお出かけする際はあんまりおっぱいが出てもらっても困りますし、
久々の都会でぼーっとしていてもいけませんので、
今日はコーヒー解禁です。

ほんとは、脂肪の多いミルクを入れるのは、ただでさえ飲んでもらえない時間が長いのに乳腺を詰まらせるリスクがありますが、二人目を生んで一度も乳腺炎を起こしていないという自信があってのこと。

空いたグリーン車でカフェオレを飲みながら、
普段読めない本を読んでいるとあっと言う間に東京についてしまいます。

今日は行きにカフェオレをすすり、
帰りはちょうど仕事が終わった夫君と車内で示し合わせて合流し、
子守りをお願いしている手前、慌しくではありましたが、
家の最寄り駅の構内で、立ち食い寿司(これが結構いけるので夕方のお仕事帰りのお父さん達から平日の昼間には奥様方でにぎわっているんです)を食べ、
なかなか解放的な一日でした。

それに、ちょっとでも離れてみると、また一段と子供ってかわいいなあ、と気持ちにゆとりも生まれてくるんですよね。
ニックネーム うーぱ at 01:34| Comment(0) | おっぱい育児

2008年01月26日

子育て中のちょこっと全身運動

赤ちゃんがいると腕っぷしが強くなったり、
思ったより瞬発力がついていたりして、
産前よりも筋肉量は増えている気がします。
それでも、もともとあんまり運動はしない方でしたし、
もっと体力があったらこんなに疲れないのじゃないかしら、
と思うことも。
ましてや男の子2人の母。
体ごとぐるぐるまわしてやったり、追いかけっこしてあげたり、
体を張った遊びを喜ぶ喜ぶ・・・
ちょっと面白いことをしてあげると、もっともっと、としつこいしつこい。
私の体力なんかじゃとても子供の要求通りに遊び続けることなどできません。
緊急自動車(救急車とかパトカーとか消防車など)が大好きな上の子は
どこで覚えたのか、
バスタオルにプーさんのぬいぐるみを乗せて廊下を「火事だ!」「火事だ!!」と言って走り回るのに凝った時期がありました。
一度面白半分に、プーさんの代わりに本人を乗せて、私が引っ張ってあげたところ、大うけ!
ああ、余計なことをした・・・と後悔しながら、避難訓練さながらバスタオルを引っ張って廊下を何往復もさせられるはめに・・・

子供達と楽しく元気いっぱい生活していれば、運動不足なんてありえない!・・・はずなのですが、ちょっと慣れてくると、こっちも適当に手を抜いて勝手に遊ばせるのがうまくなったり、
寒いからとマンションの部屋から一歩も出ないで家の中だけで一日すませたり・・・
やっぱり意識して動かないと、なんとなく体が重くなってきちゃいます。
しかも、2歳児相手では小手先の筋肉しか鍛えられず、思ったほど全身運動していない気が・・・

我が家にはよく双子ちゃんが乗る二人乗りバギーがあります。
学年的には2年離れてはいるものの、年子のようなものなので、
便利かな、と下の子が生まれて首が据わるか据わらないかくらいで購入したもの。
思った以上にコンパクトで小回りはきくものの、やはり一人乗りバギーの軽快さにはかないません。

でも、乗せておけばちょろちょろしなくて安心だし、二人とも寝ちゃったときには抱っこしながら一人乗りバギーを押すよりかは楽チン。
以前、どこかでスーパーで買い物をするとき、カゴを持って買い物するのとカートを押して買い物するのとではカートを押す方がカロリーを消費する、というのを聞いたことがあります。
カゴを持つほうが疲れそうですが、人や障害物をよけながらカートを動かすのは全身運動になるのだそうです。
しかも、普通カゴを持つ側は決まっていますよね。
それって、脊椎の歪みなどを引き起こして、あまりいい状態ではないのは確か。
楽でカロリー消費するなら、カートにします。
そして、バギーを押すのって、まさにそれ。
しかも、二人も乗っていれば負荷も大きい!


今日はママ友達のSさんとその娘さんで上の子と同じ2歳のFちゃんと下の子と同学年でまだ4ヶ月のK君とうちの坊や達を連れ、ちょっと離れたスーパーまでお買い物に行ってきました。
今日の帰り道ではFちゃんとうちのお兄ちゃんが二人乗りバギーに乗って、Sさんが押し、寝てしまったうちの弟を抱っこして、これまたすやすや寝ているK君を乗せたバギーを私が押す、という構図に。
耐荷重おそらく越えているだろう、2歳児を二人乗せたバギーを押すのはかなり力が要ります。
これはみるからに全身運動!!
二人乗りバギーを押して散歩に行くのは全身運動にもってこいかも!?


でも実は、双子でもないのに二人乗りバギーって注目を集める割りに 、ん?という顔をされて、ちょっと恥ずかしいんですよね・・・
ニックネーム うーぱ at 01:00| Comment(0) | アンチエイジング

2008年01月25日

みかん風呂

今日はみかんの皮がだいぶたまったので、
みかん風呂をしました。
せっかく、無〜低農薬のみかんを買っているのに皮を捨てるのはもったいなーい!!と思い、
我が家ではみかんを食べるとベランダのザル(ザルというより、蒸籠の壊れた片割れ・・・)ヘ皮をぽいっ。
勝手に乾いていてくれます。
(いわゆる陳皮ですな)

IMG_3941.jpg

適当にたまったな、と思ったところで、
洗濯ネットに5、6個分入れて、これまた浴槽へぽいっ。
まったくのみかん色、というより、
すこしグリーンがかったお湯で、
ほのかにみかんの香り・・・

なにも入っていないお湯より、ずっとあったまる〜

アトピー肌の夫君は、精油入りのバスソルトにしっとりオイルなんかが配合された、ちょっと高級でお肌に良さそう、と私が選んだ入浴剤すら痒くなるといってあまり喜びませんが、
このみかん皮風呂はとくに刺激もないようで、
お気に入りです。
(生で入れるとリモネンという成分が刺激を与えることがあるようです。あと、リモネンが付着した状態で日光に当たるとシミになることがあります。)

みかんの中に含まれるポリフェノールの一種、ヘスペリジン はアトピー性皮膚炎、ぜん息、じんましんなどのアレルギーへの効果が非常に高いらしいといわれています。

ヘスペリジン はこのほかにも、毛細血管の強化、血圧上昇抑制、コレステロール低下作用、血中中性脂肪の分解、大腸ガン予防作用などの健康効果があり、血管そのものを丈夫にする働きがあるとのこと。

それから、皮の油成分に含まれるリモネン と香り成分テルペノイド には精神を安定させる働きがあるので、寝る前にはぴったり。

乾かした皮を煎じて飲んでみたりもしましたが、他に飲みたいお茶がいろいろあるので、
うちでは入浴剤程度がちょうどいいかな。


我が家では他に、アトピーに良いといわれている、
「シジュウム」という植物を乾燥させたという入浴剤も使っています。

しっとり系の高級(?)バスソルトは、夫君の帰りが遅い日に私と子供だけで楽しんでいます。

追記:
みかんの皮は良く干して、リモネンを揮発させて下さい。
よく乾いていても、よほど広い浴槽でなければ、入れるのは5〜6個までにした方が良いようです。

いっぱいたまって嬉しくなってえいっ!と10個くらい入れたら肌の弱い夫君は痒がっていました。

続きを読む
ニックネーム うーぱ at 01:46| Comment(2) | アンチエイジング

2008年01月24日

おっぱい あれこれA

前回は赤ちゃん側からのおっぱいの効用を書きましたが、
私が男の子二人に左右からおっぱいに吸い付かれてクラクラしながらも兄弟授乳をしているのは、
お母さん側からのおっぱいの効用が大きいのも一つの理由。

・やせる!
恥ずかしながら、一人目の妊娠のときはどう欲目に見ても15kg(!)の体重増でした。二人目はぎりぎり9〜10kg。
担当の先生に怒られるのが怖くて怖くて・・・
妊婦雑誌に出てくるお母さん達が見事に体重管理しているのを不思議に思いながら、沸き起こる食欲を抑えきれずにバクバクバクバク。
本人は食べていないつもりなのがまた恐ろしい。
それでも、おっぱいのおかげで毎回生後半年までにはスッキリ。
もともと、どちらかというとぽっちゃり体型なのでスッキリといってもまあそれなりですが、少なくとも妊娠経験前のマイナス1〜2kg。
おっぱいあげているととってもお腹がすくので沢山食べています。
お正月とかのイベントで気を抜くとすぐに太りますが、ちょっと気をつけて子供に協力してもらって多めにおっぱい飲んでもらうとまたすぐに体重は減ります。
これまでの人生でこんなに食べていながらやせられる時なんてなかったので、う、嬉しい(涙)
やめると、食欲そのままにまた太るのでは・・・と思ってやめられないという本音も。

産後復帰して職場で会う人会う人に「キレイになった」といわれるのはおっぱいのおかげだと思っています。
でもあんまりいろんな人にやせたやせたと言われると、どんだけ太ったイメージがあったんじゃーとちょっと傷ついていたりして・・・

・ガンの予防
長い間おっぱいをあげていると乳ガン・卵巣ガンの一部の発生の減少を認める、といわれています。
Lancetという有名な医学雑誌に掲載された論文では、年齢・人種・閉経・子供の数に関わらず、乳ガンの発生の危険度が12ヶ月ごとに4.3%減少すると結論付けています。
他にもガンとおっぱいについて研究している人は何人もいらして、おっぱい期間が長いほど発生率が減少するガンがあるのは確かみたいです。

IMG_3936.jpg

・避妊効果(?)
授乳中には生理が起こらない、ということを根拠に避妊法として、積極的ではないけれど、授乳を続けるメリットとして言う人もいますが、私は一人目出産後4ヶ月で生理がきて、授乳中にも関わらず、みごとに正確な周期で4回目の生理の後、百発百中(あ、そんなにしてません)の確率で二人目妊娠となったので、これは???です。
でもその避妊法は完全母乳の産後半年で生理のないお母さんにだけ通用するようなので、そんなお母さんは産後回復が順調であればお父さんとより一層仲良くしてみては?

長くおっぱいをあげていることのデメリットもあります。
・カルシウム喪失
毎日200mgのカルシウムがおっぱいに出ていくためと、おっぱいを出している間卵巣の機能が落ちるので閉経後のような状態になり、骨がスカスカになりやすいということ。
実際私も、今勤務している病院で骨量を測る機械を入れて、看護師さんたちが患者さんに使う前に練習していたので、実験台になってあげたところ、私の年齢の平均の89%のレベルと出てショック!!
踵の骨で測ったので、骨盤で測るより精度は落ちるものの、それまで何かの機会で測ったときはもっとあったように思うので、やはり授乳のせい!?
カルシウムを含む食品はバランスよく毎日とっているつもりでしたが、もっと気をつけねば!と反省反省。

ただし、短期間の授乳でカルシウムも多めにとれば骨量が減るほどの影響はないようですし、授乳が終われば回復し、むしろ閉経後の骨粗鬆症のリスクを減らすとの報告もあります。

・おっぱいが垂れる(?)
おっぱいを支えているのはデコルテの皮膚ですので、もともと大きい方や、授乳で一気におっぱいがおおきくなったりおっぱいがパンパンに張りやすかった方などは加齢の影響で後々垂れてくることは否めません。
気にされる方はおっぱいの上の方の皮膚に緊張がかからないようにあまりおっぱいを張らせない、ブラジャーをつけるなどの予防と、おっぱいの皮膚のエラスチン・コラーゲンを保つようにする努力は必要でしょう。
私はまだ授乳中なので、それほどたるんだ〜という実感はまだありませんが、ハーフトップくらいでも必ずつけるようにして、お風呂上りのスキンケア(する余裕のあるときは)ではデコルテまで化粧水・乳液を伸ばすようにしています。

とまあ、おっぱいをあげることは、お母さん側にもいろいろなメリット・デメリットがあるんですね。
おっぱいは他の誰にもかわってあげられない、赤ちゃんとのある意味独特のコミュニケーションですから、このせっかくの機会は楽しむに限る!と思っています。
ニックネーム うーぱ at 23:26| Comment(2) | おっぱい育児

2008年01月22日

おっぱい あれこれ@

我が家はただいま兄弟授乳中です。

下の子が切迫流産で入院していたときに上の子はやめられるかな、
と期待しましたが、見事に復活。
妊娠中もおいしいおっぱいとはいえない、
なにやら粘っこい汁をお兄ちゃんは飲み続け、
弟が生まれてからはホカホカの初乳から一緒におっぱいを仲良く(?)分け合っています。
左右のおっぱいを同時に飲まれている時には、重いし、
なんだかいろんなパワーを吸われていくようで、
正直早くおっぱいやめたいー!!と思うこともしばしば。

でも弟が飲んでいるのにお兄ちゃんだけやめるのもかわいそうだし、
ちょっと兄弟授乳に憧れて、下の子妊娠中に上の子断乳しなかったのは私だし・・・
とかいろいろ考えて、

夫君に「ほほえましい光景だね。」なんてのんびり言われると、
そんな生易しいもんじゃない〜っ!!てカチンとしながらも、
結局、いまだ兄弟授乳中。
まあ、せっかく二つついてるものだし、これぞおっぱいの醍醐味、
と身動きできない頭の中はぐーるぐるとしています。

CIMG0475.jpg

おっぱいをあげることの利点はご存知のとおり沢山あります。

赤ちゃん側からみると・・・
・おっぱいに含まれているたんぱく質・脂肪・糖類は赤ちゃんが消化・吸収しやすい
・いろいろな成長因子が入っており、赤ちゃんの消化器官の成長を促す
・おっぱい自体にも殺菌作用があり、赤ちゃんの免疫を助けてくれる(ちょっとした万能薬みたい)
・善玉優勢の腸内細菌叢を作る(体内外の常在菌の役割は大事!だと私は思っているので、これ重要)

他にも乳幼児突然死症候群の減少・糖尿病・肥満の減少など、いろいろ良い報告があります。
アレルギー疾患に関しては、逆にアトピー性皮膚炎との関連がある、とマイナス面を指摘する声もありますが、
アレルギー疾患の発症を予防するという報告もあり、まだ医学的な見方からは確かな答えが出ていないようです。
でも、自然療法からの観点からすると、アトピー性皮膚炎は体内にたまった不必要な物質を自然治癒力が働き、排出している状態だと言います。
やはり、赤ちゃんはおっぱいを飲んでしっかりとしたカラダ作りをして、自然治癒力を強くするというのがまずは基本でしょう。
ニックネーム うーぱ at 14:57| Comment(2) | おっぱい育児

2008年01月21日

はじめました!

月並みですが、はじめまして。

私は、現在東京近郊?の海辺にある某総合病院でレーザーを使ったメディカルエステの部門を任されている女性医師です。
もともと、怪我や病気などで見た目の問題を抱えた患者さんを主に手術で治す、という仕事をしていきたいと形成外科医を目指していました。

ところがありがたくも、立て続けに二人の元気な男の子を授かり、本業を極めないうちに育休に入り、週2〜3回現在の病院で私にできることをさせていただいているというわけです。

仕事とは別に、今私には2歳と9ヶ月のやんちゃな息子らがいるのですが、子供をもってみるとそれまで常識、と思えていた西洋医学にもちょっと疑問な点がみえてきたり、なんでもかんでも西洋医学ではなくてそれ以前に普段の生活でもっともっとできることが沢山あるぞ、ということに気付いてきました。

かといってやはり人類が研究に研究を重ねて進歩してきた西洋医学ですから、この恩恵は享受すべきだと思います。
メディアに振り回されたりせず、医学の知識を生かしてバランスよく自然な育児をしていきたい。

そして、女性であるからにはできることならいつまでも若々しく美しく生きていたい、
ということで生活に関するいろんな分野を食わず嫌いせず勉強、そして実践の日々を送っています。

このブログではそんなドクターママのある意味『実験』な生活を綴っていきたいと思います。
子育てやら仕事やらで定期的に更新できるかしら・・・なんて不安もありますが、がんばるぞっ!と
ニックネーム うーぱ at 20:52| Comment(2) | わたしのこと